hima0066のブログ

日々の事

生きる

死んだように死ぬまで生きるしかないんだ。

もう嫌だ


車 ぶつけた。
家の駐車場で。
なんで 何で 
情けない。
もう車の運転が怖い。
何をしても失敗ばかり。

お盆

もう何十年前に亡くなった両親。
いまだに感謝どころか憎しみしかない。
私をお前は俺の子じゃないと言いいじめた父。
私を決して認めない母。
父の俺の子ではないの言葉に子供の私は救われた。
いつか素敵なスーツを着た本当の父が私を迎えに来てくれるはずとその日を楽しみに待っていた。
思春期になると 父のおまえは俺の子じゃないの意味が何となく分かってきた。
母はお世辞にも綺麗だとは言えない女性であったけれど 父には私が母のお腹に宿ったころ疑うべきことがあったのだろう。
なのに年を重ねるごとに父に似てくる私。
少しでも私に愛を持っていてくれるのならば 迎えにきてくれてもいいのに。
もう限界だよ。